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【2020年01月29日 - ノイダ(インド)】
HCLテクノロジーズ、2020年度第3四半期の連結決算を発表 – 前年同期比で売上16%増
HCLテクノロジーズ(本社:インド ニューデリー、プレジデント兼CEO:C・ヴィジャヤクマール、NSE:HCLTECH / BSE:532281)は、2020年度第3四半期の連結決算を発表しました。
2020年度第3四半期の業績 売上は前年同期比15.5%増の1,813億5,000万ルピー(25億4,300万米ドル、前年同期比15.5%増)となりました。純利益は前年同期比16.3%増の303億7,000万ルピー(4億2,600万米ドル、前年同期比17.2%増)となりました。
2020年度第3四半期の主要マイルストーン – 四半期の売上が25億ドルを突破、EBIT(支払金利前税引前利益)も5億ドルを突破 – プロダクト&プラットフォーム(72.8%増)、IT&ビジネスサービス(10.4%増)、エンジニアリングR&Dサービス(12.8%増)の全セグメントにおいて、前年同期比2桁成長を達成(為替変動の影響を除く) – 68期連続で四半期配当を実施
プレジデント兼CEOのC・ヴィジャヤクマールは次のように語っています。「この四半期も、これまでの数年と同様に素晴らしい業績をおさめることができました。今四半期の業績によると、年間ベースの売上は100億ドルを超すことになります。売上は前年同期比で16.4%増(為替変動の影響を除く)、支払金利前税引前利益(EBIT)率は20.2%となり、非常に好調でした。また、半年前に移管されたHCLソフトウェア事業は既に4,600のお客様をオンボードしております。われわれの成長、収益性、そして投資戦略が業績に結びつき、そして更に強化されていくことを非常に喜ばしく思っています。」
このニュースは2020年1月17日(現地時間)にHCLテクノロジーズが発表した資料の抄訳です。 原文は下記URL(PDF)からダウンロードのうえご参照ください。 https://www.hcltech.com/sites/default/files/hcl_tech_q3_2020_investor_release.pdf
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