Zinnov Zones for ER&D Services 2021において、HCLは唯一、エンジニアリングサービス全体およびデジタルエンジニアリングサービス部門の両方でトップ2社に入るサービスプロバイダーとなり、リーダーとしての地位を強化しました。今回、始めて実施された地域別の評価では、米国地域のエンジニアリングR&Dサービス部門でトップ、日本地域のエンジニアリングR&Dサービス部門で上位3社のうち唯一のインドのサービスプロバイダーとなっています。
ZinnovのマネージングパートナーであるSidhant Rastogiは次のように述べています。「HCLは、一貫して、グローバルエンジニアリングR&Dとデジタルエンジニアリングサービスにおけるリーダーとして認められてきました。製品エンジニアリングにおける豊富な専門知識、強力なグローバルインフラ、製品・ソリューションアクセラレータ(CloudBridgeやCAREなど)への投資、航空宇宙、企業・消費者向けソフトウェア、インダストリアルやテレコムといった各業界分野における新しいデジタルテクノロジーが、Zinnov Zones for ER&D Services 2021でのリーダーとしての評価を確実なものにしています。HCLのグローバルなパートナーエコシステム/ネットワーク、強固な製品とプラットフォームのオファリング、それに高いスキルを持つ人材と脈々と受け継がれてきたエンジニアリングの専門知識が組み合わさり、HCLは世界中の多くの大手企業にとって望ましいエンジニアリングパートナーになっています。」
Zinnov Zones 2021は、世界のエンジニアリングサービス・プロバイダ50社を評価しています。詳細はこちらからダウンロードいただけるレポートをご参照ください。