実績に裏付けられたエンタープライズ・アプリケーション・プラットフォーム

2019年12月、V11がHCLブランド製品としてリリースされました。HCL Notes/Domino は、メール、チャット、アプリケーション、ディレクトリー、アクセス管理など業務に必要な要素をすべて搭載した強力なアプリケーション・プラットフォームです。1989年のバージョン1以来、お陰様で30周年を迎えました。

HCL は Notes/Domino へ投資、開発を加速させます

Notes/Domino の開発部隊が HCL に移籍したのが2018年1月。全面移管は2019年7月。HCL では IBM から事業を引き継ぎ、Notes/Domino に投資を行い、2018年10月にV10、2019年12月にV11をリリースしました。その先の開発も進行中。

Notes/Domino V10/11 の特長

V10 では主にサーバー側の機能強化と、モバイルの強化策として HCL Domino Mobile Apps が加わりました。Mobile Appsがあれば、NotesのアプリケーションにiPadからアクセスできます。V10および Domino Mobile Apps は、リリース当時は IBM ブランドでしたが、現在は事業譲渡されたため HCL を冠しています。製品の内容に変更はありません。

V11 ではモバイル・デバイスで Domino アプリがそのまま動作する HCL NOMAD がラインナップに加わりました。Active Directoryとの同期機能が加わり管理コストの低減が可能です。

HCL Verse On-Premises / HCL iNotes

HCL Verse On-Premises は従来の Notes メールをより効率的に操作できるクライアントで、モバイル・アプリとブラウザーで、追加料金なしで利用できます。ブラウザークライアントである iNotes の後継にあたります。

HCL Client Application Access (HCAA)

Notes/Domino アプリケーションの利用に特化した軽量クライアントです。 Notes Basic クライアントからメールや Sametime チャットなどの機能が省かれたもので、インストーラーも小さいのが特長です。

HCL Traveler

HCL Traveler はモバイル・デバイスでメール機能を利用するための、Domino サーバーのアドオン・ソフトウェアとモバイル・アプリです。追加料金なしで利用できます。

HCL Enterprise Integrator

HCL Enterprise Integrator は、RDBMS、CSV など外部データと Domino データベースとの間で片方向、双方向のデータ連係を実現するソフトウェアです。基幹システムと Domino との間をつなぐことで、データの効率的有効活用が可能になります。