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【2018年12月04日 - ノイダ(インド)】
HCLテクノロジーズ、2019年度第2四半期の連結決算を発表 – 前年同期比で売上19%増
HCLテクノロジーズ(本社:インド ニューデリー、プレジデント兼CEO:C・ヴィジャヤクマール、NSE:HCLTECH / BSE:532281)は、2019年度第2四半期の連結決算を発表しました。
2019年度第2四半期の業績 売上は前年同期比19.5%増の1,486億1,000万ルピー(20億9,900万米ドル、前年同期比8.9%増)となりました。純利益は前年同期比16.1%増の254億ルピー(3億570万米ドル、前年同期比5.1%増)となりました。
2019年度第2四半期の主要マイルストーン – エンジニアリングR&Dサービスの直近12ヶ月の売上が前年同期比で30.9%伸長(為替変動の影響を除く) – Mode1とMode2の組み合わせによるトランスフォーメーションの商談を17件獲得 – Mode3の売上(Annural Run Rateベース)が10億米ドルに到達 – アメリカ合衆国における創立30周年 – 63期連続で四半期配当を実施
プレジデント兼CEOのC・ヴィジャヤクマールは次のように語っています。「グローバルインフラサービス、エンジニアリングR&Dサービス、Mode2の次世代サービスなどがけん引し、今期も引き続き好調な業績となりました。また、Mode3の売り上げがペースを上げてきており、今期、ARRベースでの売上10億ドルを達成することができました。今後もこの成長傾向を継続していけると確信しています。」
このニュースは2018年7月27日(現地時間)にHCLテクノロジーズが発表した資料の抄訳です。 原文は下記URL(PDF)からダウンロードのうえご参照ください。 https://www.hcltech.com/sites/default/files/hcl_tech_q1_2019_investor_release.pdf
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