お知らせ: Notes/Domino の最新版をご存知ですか? 不正確な情報にご注意ください

HCL Notes/Domino が最新の技術で生まれ変わりました。
新しいユーザー・インターフェース、Docker 対応を中心としたクラウドネイティブ、ローコード/ノーコード開発、軽量 Webと専用モバイル・アプリといった新機能で、今の時代に必要とされる進化を遂げています。
「メール、チャット、ミーティング」の基本的なコミュニケーションだけでなく、企業固有の業務をデジタル化する「アプリケーション」まで、Webやモバイルでも利用可能な HCL Notes/Domino V12。
アプリケーションの数や機能に制限なく、DX、リモートワーク時代に必要な「あなたの」業務アプリを展開できるのは HCL Notes/Domino だけです。
Domino リスタートキャンペーン
管理が容易なサブスクリブション型の HCL Notes/Domino ライセンスのキャンペーンのご案内です (PDF)。

ブローシャー
画像をクリックするとブローシャー (PDF) をダウンロードできます。
バージョンアップセミナー
お客様事例
HCLSoftware ウェビナー
Notes/Domino こそ DX 時代のビジネスプラットフォームの大本命
DX といわれてもどこからどう手をつけるべきか。このセッションでは、DX の要素を整理して Notes/Domino V12 で実現する道筋を解説します。新しくなった V12 の概要も把握でき、これまでの認識とは違った Notes/Domino が見えてくるはずです。
資料ダウンロード: NotesDomino_DX_Bisiness_Value.pdf (4MB)
「軽くなった」最新の Notes/Domino
「軽くなった」をキーワードに複数の切り口からNotes/Domino V12 をご紹介します。
Notes/Domino アプリがそのまま Web ブラウザで動く HCL Nomad Web の導入と「仕掛け」
HCL Nomad Web は、プラグイン不要でブラウザーだけで Notes/Domino アプリが動作する新しいクライアントです。データベースの改修も不要です。Notes クライアントのインストールを不要にする新しいクライアントの形です。
ダウンロード: HCL_Nomad_Web_Introduction_V2 – SlideShare.pdf (3MB)
HCL Notes/Domino V12 発表バーチャル・セミナー
2021年6月17日の「HCL Notes/Domino V12 発表バーチャル・セミナー」、2021年10月29日の「Domino V12 新機能にみるアップグレードの価値」のリプレイをご覧ください。
2021年10月に開催した「Notes/Domino V12 バージョンアップ・ウェビナー」のリプレイと資料を公開します。
ビジネスパートナー・ソリューション

HCL Domino Volt ハンズオンサービス
→詳細 (株式会社エフ)
重要なビジネスを支える HCL Domino のアプリ
世界が HCL Domino によって支えられていることを証明する、革新的なアプリでビジネスを展開する3社をご紹介します。
HCL Notes/Domino 関連技術コンテンツ
HCL Notes/Domino、 Traveler V12 に関する技術オンデマンドウェビナーを2021年7月中旬以降、順次公開します。資料のダウンロードは下記のサポート技術情報を参照してください。
サポート技術情報: HCL Notes/Domino, Traveler V12 技術ウェビナー
ウェビナー: HCL Nomad Mobile アプリ開発 (サンプルアプリ付)
ウェビナー: Notes/Domino V12.0.2
ウェビナー: Notes/Domino V12.0.1 & Nomad Web 1.0.2
ウェビナー: Notes/Domino V12.0 & Nomad Web 1.0.1
その他の技術コンテンツ

HCL Sametime – QRコードを使ったモバイルクライアントのセットアップ
(YouTube、2分42秒)
テクニカルホワイトペーパー
関連リソース
HCL Nomad Web のご紹介
約5秒でスライドするご紹介ビデオ (1分) です。音声はありません。全画面でご覧ください。
ビデオライブラリー
再生後、全画面にしてご覧ください。
HCL Domino の価値の再考
イベントのオープニング用ビデオです
Web ミーティングの再定義
必要な機能を使いやすく、リーズナブルな価格で提供する HCL Sametime
世界は (今日も) Dominoで動いている
舞台は、セキュリティ強化の〆切りで追い詰められた IT 部門。さて、彼らの悪夢と運命は。