2020年1月のブログ・ポスト とでお知らせしましたが、日本から多くの Ambassador が誕生しました。これを祝して、2020年1月27日、秋葉原にて就任のお祝いパーティーが開かれました。
Ambassador の皆様、おめでとうございます。
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2020年の HCL Lifetime Ambassador & Ambassador (日本国内) の皆様をご紹介いたします (順不同)。 HCL Lifetime Ambassador & Ambassador の各位にありましては、日頃から多大なるご協力、コミュニティーへの貢献をいただき、ありがとうございます。
ケートリック株式会社 加藤 満 氏 https://notesdominoliaison.blogspot.com/
広瀬化学薬品株式会社 萩原 健補 氏 http://www.tanuchi.com/
株式会社エフ 御代 政彦 氏 https://guylocke.blogspot.com/
株式会社NIS 中野 晴幸 氏 https://harunakano.blogspot.com/
ケートリック株式会社 田付 和慶 氏 http://www.ktrick.com/blog/
コムチュア株式会社 小島 雄一 氏 http://majimajikojimajiko.hatenablog.com/
エームサービス株式会社 小野 誠 氏 http://ameblo.jp/mak1005/
ネオアクシス株式会社 阿部 覚 氏 http://abesat.blog.jp/
2019年12月18日、新任 HCL Grandmasters 2 名がDigital Solutions 英語版ブログ上で発表されました。
https://www.cwpcollaboration.com/blogs/announcing-2-new-hcl-grandmasters
1名は加藤 満氏です。おめでとうございます。 以下、加藤氏の英文コメントの抄訳です。
加藤 満氏のコメント
「HCL Grandmasterの称号に与えられることで、コミュニティーの活動を国内外問わず、より横断的なものにしていけるのではないかと考えています。日本のマーケットの大きさとユーザー・コミュニティー活動の大きさを考えると、他の地域のHCL Masterから見ると日本人のHCL Masterは比較的おとなしく見えますし、独自の道を歩んでいるようにも見えます。これは恐らく言語の障壁と文化の違いによるものだと思います。これを乗り越えていくために、我々 HCL Masters の存在感を示していく必要があります。そのために、グローバル・コミュニティーの中でより深い関わり合い(Engage)ができるように働きかけていくことに力を注ぎたいと考えています。」
HCL Software の Digital Solutions 分野で卓越したスキルと優れた活動が認められた HCL Ambassador が発表されました。
https://www.cwpcollaboration.com/class_of_2020.html
日本からは以下の方(敬称略)が選出されました。おめでとうございます。そして、よろしくお願いします。
以前は「チャンピオン」と名称がつけられてたものですが、HCL では "HCL Master" いう名称で新たに制度が開始されます。 コラボレーション製品の領域で抜きん出たスキルと活動をされた方に (不遜ながらHCLから) 授けられる、名誉あるものです。
この申し込みは 2019年10月30日まで受け付けております。あらゆるものが英語でのやりとりになってしまいますが、我こそはと思われる方、あの方を、と思われる方は是非応募してみてくださいませ。
https://www.cwpcollaboration.com/hcl-master-nomination.html
粗訳は以下の通りです。
HCLマスタープログラムは、コミュニティの最高の成果を紹介する認定プログラムです。 HCLマスターは、他の人を助け、情報を共有し、コミュニティ全体が利益を得るイベントを開催するなど、通常の職務を「はるかに上のそのまた遙か上」行く立場の人。
応募された方々の今年の活動・貢献について、HCL社員で構成されるパネルによって審査されます。
このフォームを使用して、HCLマスターと見なされるあなた自身、または推薦する他の方を申請してください。
自己推薦には、次のものが必要です。
他の人を指名するには、次のものが必要です。
ノミネート期間は 10月1日から31日までです。