Upgrading your BigFix Environment is Easy! の翻訳版です。
HCL BigFix 環境のアップグレードは簡単!?
2022年2月11日
著者: Cyril Englert / Solution Architect
HCLは定期的にBigFixのアップデートをリリースし、大切なお客様に新機能や拡張機能を提供します。しかし、BigFixのアップグレードは簡単でわかりやすいものです。BigFixの環境を最新の状態に保つことで、新しく便利な機能拡張を見逃さないようにしましょう。
BigFixテクニカル・アドバイザーであるBrad Sextonは、最近、BigFix環境のアップグレードを段階的に説明する手順を公開しました。彼の最新のガイドは、Linked In の https://www.linkedin.com/pulse/bigfix-upgrade-your-environment-brad-sexton でご覧いただけます。
BigFixの詳細については、https://www.hcljapan.co.jp/software/products/bigfix/ 、またはお問い合わせください。
BigFix extends management to Internet of Things! の翻訳版です。
HCL BigFix が管理を Internet of Things に拡張!
2022年2月10日
著者: Cyril Englert / Solution Architect
Raspberry PiとWindows IOT Enterpriseが動作するIoTデバイスをBigFixで管理!
Raspberry PiとWindows IOT Enterpriseは、市場をリードし、急成長している2つのIoTプラットフォームです。IoT(Internet of Things)とは、組込みセンサーを使用してリアルタイムにデータを収集し、交換することができる、急速に成長している接続オブジェクトのネットワークのことを指します。
BigFixのエンベデッドデバイス管理機能により、企業はIoTオペレーティング・システムを実行しているあらゆるデバイスを効果的かつ安全に管理することができます。管理可能なデバイスには、サーモスタット、自動車、セキュリティ・システム、ネットワーク機器、さらには医療機器やその他の業界固有のデバイスが含まれます。その可能性は無限大です。
BigFixは、Raspberry PiまたはWindows IOT Enterpriseを実行しているデバイスを管理することができます。具体的には、BigFixはRaspbian Buster OSを搭載したRaspberry Pi 3とRaspberry Pi 4、Windows 10 IoT Enterprise 10(x86-32 & x86-64)およびWindows 11 IoT Enterprise x86-64をサポートしています。 BigFixの対応する機器は、かつてないほど広がっています。
「IoTデバイスを一元管理しましょう (Get IoT Devices Under Control with Centralized Management)」のウェビナーを視聴するにはここをクリックして登録してください。
BigFixの詳細については、https://www.hcljapan.co.jp/software/products/bigfix/、または[お問い合わせ](https://www.hcljapan.co.jp/software/contact-me/)ください。
Sametime でテキストファイルへのチャットロギングを行う方法についてお問い合わせが時々あります。原因は環境の変化です。
Sametime 9 までは「チャットログイン = テキスト出力」で、ある決まった設定をするだけでチャットロギングができました。Sametime 10 以降では、MongoDB がチャットロギングに関係してきたために、以前の方法がそのまま使えなくなりました。
以下のサポート技術情報では、そのことについての解説を行っています。
「HCL について」と「HCL Software について」という Web ページは用意しているものの、なかなか目に触れることがないかと思います。
そこで今回は、最近作成したポスターをブログに掲載してみることにしました。
HCL Domino V12 から証明書マネージャが加わりましたが、12.0.1 では改良を続けています。
HCL Notes/Domino V12 の特設ページ の HCL Notes/Domino、Traveler V12 技術ウェビナーのセクション をご覧ください。
今後も V12.0.1 の技術コンテンツを追加していきます。事情により、公開が予定より2日遅延し、2022/02/11の公開となりました。
HCLは、2月17日(木)~ 18日(金)に東京ビッグサイトにて開催されるマーケティング・テクノロジーフェア 東京 2022 に出展いたします。
HCLのブース(小間番号N-09)では、マーケティング活動を総合的に支援するプラットフォーム HCL Unica をご紹介いたします。HCL Unicaで精密にパーソナライズされたマーケティングを大規模展開し、多数のキャンペーンを管理、目標を達成されたグローバル企業様の成功例などをご覧いただけます。
また、2月18日の12:45~には、セミナー会場Gにて「グローバルバンクのDXに学ぶ、オムニチャネル活用マーケティング – DXを先取りしているグローバル銀行に学ぶ、今後取り組みたいキャンペーンマネジメントのご紹介」と題したセミナーを行います。こちらのページ(マーケティング・テクノロジーフェアのページが立ち上がります)より【G-13】 2月18日(金) 12:45~13:30 にご登録ください。
マーケティング業界の最新トレンド&ソリューションが集結する⼀⼤イベントで、ぜひHCLのブース(N-09)にお立ち寄りいただき、マーケティング活動を総合的に支援するプラットフォーム HCL Unicaの実力をご体感ください。
Tenable and BigFix address Log4Shell vulnerabilities の翻訳版です。
Tenable と BigFix が Log4Shell の脆弱性に対応
2022年2月9日
著者: Cyril Englert / Solution Architect
あらゆる形や規模の組織が、Log4Shellと呼ばれる突然の重大なLog4jの脆弱性によって影響を受けています。前途多難な中、脆弱性の影響と環境内の影響を受ける資産を理解するだけでなく、それらの脆弱性を自信を持って修復するためのスケーラブルなソリューションを見つけなければなりませんが、これは果てしない困難な戦いのように思えるかもしれません。
TenableとHCL BigFixは、Tenableのリスクベースの脆弱性管理ソリューションとHCL BigFixを組み合わせ、特定のLog4J脆弱性とBigFix Fixletsを自動的に関連付け、脆弱性修正への明確な道筋を示すことで、この問題を解決できるよう支援します。
「TenableとBigFixがLog4Shellの脆弱性に対応するために提携」(2022年02月25日(金) 04:00 (日本時間))のウェビナーへの参加登録はこちら
ウェビナーでは以下を学べます。
BigFix Insights for Vulnerability Remediation for Tenable の詳細については、https://www.hcltechsw.com/bigfix/tenable をご覧ください。BigFixの詳細については、https://www.hcljapan.co.jp/software/products/bigfix/ をご覧いただくか、弊社までお問い合わせください。